Interaction History | partitions | partition[n] | configuration
「Interaction History | partitions | partition[n] | configuration」カテゴリーにリストされたプロパティーは、レポートに含める必要があるレスポンスの最小値を指定します。 CampaignInteract、および eMessage からインポートする必要があるレコードのデータを指定することもできます。
ThresholdValueForResponse
説明
少量のクレジットに関連付けられた刺激を、レポートで表示しないようにする必要があります。小さいクレジットでレポートがいっぱいにならないよう、ThresholdValueForResponse プロパティーによってそれらを除去することができます。
コンタクトが受け取るレスポンスのクレジットの値が、このプロパティーによって設定されるしきい値より小さい場合、そのコンタクトはレポートに含まれません。 代わりに、このクレジットは、このレスポンスのクレジットを受け取る資格がある他のコンタクトに配布されます。
デフォルト値
0.05
初期 ETL の開始日 (MM-DD-YYYY) (Start date for initial ETL (MM-DD-YYYY))
説明
「初期 ETL の開始日 (YYYY-MM-DD)」プロパティーは、インポートされるレコードの日付のうち、日付が最も早いものを設定します。 これは、CampaignInteract、および eMessage からのデータの最初のインポートにのみ適用されます。
日付の値を MM-DD-YYYY の形式で入力します。
このプロパティーの値が設定されていない場合、または将来の日付である場合、あるいは誤った形式である場合は、システムはデフォルトで 90 日前の日付を使用します。
デフォルト値
[Change me]