cacheCleanupInterval プロパティは、フローチャートステータスキャッシュの自動クリーンアップの間隔を秒単位で指定します。

Campaign バージョン 7.0 より前のバージョンでは、このプロパティーは使用できません。

600 (10 分)

cacheRunCompleteTime プロパティは、完了した実行がキャッシュに入れられ、「監視」ページに表示される時間を分単位で指定します。

Campaign バージョン 7.0 より前のバージョンでは、このプロパティーは使用できません。

monitorEnabled プロパティは、モニタをオンにするかどうかを指定します。

Campaign バージョン 7.0 より前のバージョンでは、このプロパティーは使用できません。

Campaign > monitoring > serverURL プロパティは、Operational Monitoring サーバの URL を指定します。これは、必須の設定です。Operational Monitoring サーバ URL がデフォルトでない場合は、値を変更してください。

Campaign が Secure Sockets Layer (SSL) 通信を使用するように構成されている場合には、HTTPS を使用するようにこのプロパティーの値を設定します。例えば、次のようにします。 serverURL=https://host:SSL_port/Campaign/OperationMonitor ここで、それぞれの意味は次のとおりです。

URL の https に注意してください。

「TRUE」に設定すると、Campaign JMX コネクター・サーバーが Interact で使用可能になります。Campaign には JMX セキュリティーはありません。

「FALSE」に設定すると、Campaign JMX コネクター・サーバーに接続できません。

この JMX モニターは、Interact コンタクトとレスポンスの履歴モジュール専用です。

このプロパティーは、Interact をインストールしてある場合のみ適用可能です。

monitorEnabledForInteract が「はい」に設定されている場合、Campaign JMX コネクター・サーバーのリスニング・プロトコルです。

この JMX モニターは、Interact コンタクトとレスポンスの履歴モジュール専用です。

このプロパティーは、Interact をインストールしてある場合のみ適用可能です。

monitorEnabledForInteract が「はい」に設定されている場合、Campaign JMX コネクター・サーバーのリスニング・ポートです。

この JMX モニターは、Interact コンタクトとレスポンスの履歴モジュール専用です。

このプロパティーは、Interact をインストールしてある場合のみ適用可能です。