Attribution Modeler リスナーがインストールされているマシンの名前または IP アドレスに設定します。

Attribution Modeler リスナー・ログに使用するエンコードを指定します。

この値は、オペレーティング・システムで使用するエンコードと同じでなければなりません。複数のロケールを使用する環境では、UTF-8 が優先設定となります。この値を変更する場合、複数のエンコードが 1 つのファイルに書き込まれることがないように、空にするか、すべての関連するログ・ファイルを削除する必要があります。

サポートされるエンコードのリストについては、「IBM® Campaign 管理者ガイド」を参照してください。

このプロパティーは、Attribution Modeler がオペレーティング・システムから受け取る値 (例えば、ファイル・システム・パスやファイル名など) のインタープリットに使われるエンコード、 および Attribution Modeler がオペレーティング・システムに値を戻すときに使われるエンコードを指定します。 通常この値は、native に設定します。 複数のロケールを使用する環境では、UTF-8 が優先設定となります。

サポートされるエンコードのリストについては、「IBM® Campaign 管理者ガイド」を参照してください。

このプロパティーは、リスナー・ログに記録される情報の量を決定します。 ロギング・レベルを HIGH または ALL に設定すると、パフォーマンスに影響が出る可能性があります。

このプロパティーの値は、Attribution Modeler サーバーが listen するポートを設定します。