Tivoli® Access Manager WebSEAL ジャンクションを構成して、 IBM® EMM アプリケーションに対する URL 要求で、ユーザー名 (完全 DN ではなく短縮) を HTTP 変数として渡す必要があります。また、IBM® EMM の「Web アクセス制御ヘッダー変数」プロパティーをこのユーザー名変数の名前 (デフォルトでは iv-user) に設定する必要があります。

グループ・メンバーとユーザー属性を格納するためのリポジトリーとして LDAP を使用するように、Tivoli® Access Manager ポリシー・サーバーを構成する必要があります。

WebSEAL ジャンクションで定義されている IBM® EMM アプリケーション URL と IBM® EMM アプリケーションをホストする Java™ アプリケーション・サーバーは、同一のパスを参照しなければなりません。

IBM® EMM アプリケーションにアクセスする必要があるユーザーはすべて、適切な権限でアクセス制御リスト (ACL) に追加されたグループに属している必要があります。Marketing Platform が配置されているアプリケーション・サーバーを指す WebSEAL ジャンクションを、この ACL に接続する必要があります。

1 つ目のエントリーについては、項目タイプを「非認証」に 設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read, and execute)」権限を付与します。

2 つ目のエントリーについては、項目タイプを「その他 (Any-other)」に 設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read and execute)」権限を付与します。

1 つ目のエントリーについては、項目タイプを「非認証」に 設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read, and execute)」権限を付与します。

2 つ目のエントリーについては、項目タイプを「その他 (Any-other)」に設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read and execute)」権限を付与します。

1 つ目のエントリーについては、項目タイプを「非認証」に 設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read, and execute)」権限を付与します。

2 つ目のエントリーについては、項目タイプを「その他 (Any-other)」に設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read and execute)」権限を付与します。

1 つ目のエントリーについては、項目タイプを「非認証」に 設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read, and execute)」権限を付与します。

2 つ目のエントリーについては、項目タイプを「その他 (Any-other)」に設定し、「Trx - 全探索、読み取り、実行 (Trx - Traverse, read and execute)」権限を付与します。