追加のパスワード要件は「構成」ページで設定します。IBM® EMM のインストール先のパスワード要件を表示するには、「パスワード」フィールドの横の「パスワード規則 (Password Rules)」リンクをクリックします。

「パスワード」フィールドに入力したものと同じパスワード。

ユーザーの E メールアドレス。このフィールドは、RFC 821 で定義されている E メール・アドレスに準拠していなければなりません。詳しくは、「RFC 821」を参照してください。

ユーザーの UNIX™ ログイン名 (ある場合)。通常、代替ログインは、Campaign リスナーが UNIX タイプのシステムの root として実行される場合に必要です。

ドロップダウンリストから「ACTIVE」または「DISABLED」を選択します。デフォルトでは「ACTIVE」が選択されています。無効にされたユーザーは、すべての IBM® EMM アプリケーションにログインできなくなります。

ユーザーのロケールに適した形式の日付 (例えば、en_US の場合、形式は MM, dd, yyyy です)。システム全体の有効期限が「満了なし」に設定されている場合は、ユーザーの有効期限を変更することはできません。

IBM® Digital Analytics との統合が有効になっており、ユーザーを手動で作成する場合には、構成プロセスの一部としてユーザーの IBM® Digital Analytics ユーザー名をここに入力します。

詳しくは、IBM EMM と IBM Digital Analytics の間のシングル・サインオンを有効にするを参照してください。

「パスワード」フィールドに入力したものと同じパスワード。

ユーザーが IBM® EMM アプリケーションからアクセスできるようにするデータ・ソースの名前。IBM® EMM の名前は、表示のためには大/小文字の区別を維持していますが、比較および作成には大/小文字を区別しない規則を使用します (つまり、customer と Customer というデータ・ソース名を両方作成することはできません)。必須。

パスワードの再入力 (「データ・ソース・パスワード」フィールドを空にした場合は、ここも空のままにしてください)。