2.
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「Platform | セキュリティー | LDAP 同期 | LDAP ユーザー参照属性名」プロパティーを DN に 設定します。
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3.
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「LDAP 参照マップ」プロパティーを構成するとき、値の「フィルター」部分を、検索対象となる属性に設定します。 フィルターには、ステップ 1 で判別した文字列を使用します。
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2.
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「Platform | セキュリティー | LDAP 同期 | LDAP BaseDN 定期検索が有効」プロパティーを true に 設定します。
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3.
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「Platform | セキュリティー | LDAP 同期 | LDAP ユーザー参照属性名」プロパティーを DN に 設定します。
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4.
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「Platform | セキュリティー | LDAP 同期 | IBM Marketing Platform グループ・マップの LDAP 参照 | LDAP 参照マップ」プロパティーを 構成するとき、値の「フィルター」部分を、検索対象となる属性に設定します。フィルターには、ステップ 1 で判別した文字列を使用します。
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内部 – IBM® EMM セキュリティー・ユーザー・インターフェースを使用して IBM® EMM 内部で作成されるユーザー・アカウントおよびグループ。これらのユーザーは Marketing Platform によって認証されます。
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外部 – サポートされる LDAP サーバーとの同期化によって IBM® EMM にインポートされるユーザー・アカウントおよびグループ。この同期化が行われるのは、IBM® EMM が LDAP サーバーと統合されるよう構成されている場合のみです。これらのユーザーは、LDAP サーバーによって認証されます。
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