Contact Optimization インストールのホスト・サーバー名を設定します。

Contact Optimization インストールのホスト・サーバー・ポートを設定します。

SSL を使用して Marketing Platform サーバーに接続するには、True に設定します。 そうでない場合は、False に設定します。

Campaign Web アプリケーションが、 接続をアクティブに維持するために Contact Optimization リスナーにメッセージを送信する間に待機する秒数。 非アクティブな接続を閉じるようにネットワークが構成されている場合、 keepalive を使用すると接続がオープン状態に維持されます。

0 に設定すると、Web アプリケーションはメッセージを送信しません。

この keepalive プロパティーは、Java™ ソケットの keepAlive とは別のものです。

Contact Optimization リスナー・プロセスの ID を Contact Optimization リスナー・ログ (Contact Optimization インストール済み環境の logs ディレクトリーにある unica_acolsnr.log) に記録するには、yes に設定します。 そうでない場合は、no に設定します。

ログに記録する Contact Optimization リスナー・データの詳細を設定できます。

この設定は、Contact Optimization リスナー・ログ (Contact Optimization インストール済み環境の logs ディレクトリーにある unica_acolsnr.log) に影響を与えます。

ログ・ファイルの最大サイズのバイト数 (整数) を設定します。 ログ・ファイルがこのサイズに達すると、Contact Optimization はファイルを作成します。 この設定は、Contact Optimization リスナー・ログ (Contact Optimization インストール済み環境の logs ディレクトリーにある unica_acolsnr.log) に影響を与えます。

ロギングを有効にするには、True に設定します。 そうでない場合は、False に設定します。 この設定は、Contact Optimization リスナー・ログ (Contact Optimization インストール済み環境の logs ディレクトリーにある unica_acolsnr.log) に影響を与えます。

保管するバックアップ・ファイル数 (整数) を設定します。 この設定は、Contact Optimization リスナー・ログ (Contact Optimization インストール済み環境の logs ディレクトリーにある unica_acolsnr.log) に影響を与えます。

ログに記録するデータのカテゴリーを、コンマ区切りリストで指定できます。 この設定は、Contact Optimization リスナー・ログ (Contact Optimization インストール済み環境の logs ディレクトリーにある unica_acolsnr.log) に影響を与えます。

660 (所有者とグループには読み取り/書き込み権限のみがあります)