JDBC 接続の作成のための情報

データベース・ドライバー: Microsoft™ MS SQL Server Driver (タイプ 4) バージョン: 2008、2008R2

ドライバー・クラス: com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver

ドライバー URL: jdbc:sqlserver://<your_db_host>:<your_db_port>;databaseName=<your_db_name>

プロパティー: user=<your_db_user_name> を追加

ドライバー URL: jdbc:oracle:thin:@<your_db_host>:<your_db_port>:<your_db_service_name>

上記のフォーマットを使用してドライバー URL を入力してください。IBM® EMM アプリケーションでは、JDBC 接続に対する Oracle の RAC (Real Application Cluster) フォーマットの使用は許可されていません。

プロパティー: user=<your_db_user_name> を追加

ドライバー URL: jdbc:db2://<your_db_host>:<your_db_port>/<your_db_name>

プロパティー: user=<your_db_user_name> を追加

アプリケーション・サーバーが WebSphere® である場合に、以下の値を使用します。

ドライバー・クラス: com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerConnectionPoolDataSource

「データベース・タイプ」フィールドで、「ユーザー定義 (User-defined)」を選択します。

serverName=<your_SQL_server_name>

portNumber =<SQL_Server_Port_Number>

databaseName=<your_database_name>

ドライバー URL: jdbc:oracle:thin:@<your_db_host>:<your_db_port>:<your_db_service_name>

ドライバー: DB2® Universal JDBC ドライバー・プロバイダー

ドライバー URL: jdbc:db2://<your_db_host>:<your_db_port>/<your_db_name>