IBM
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Interact
データベース情報のチェックリスト
Interact
データ・ソースのタイプはすべて同じでなければなりません。 例えば、
Campaign
システム・テーブルが Oracle データベース内にある場合は、他のすべてのデータベースも Oracle 形式でなければなりません。
ランタイム・テーブル
ランタイム・テーブルを含む複数のデータベースが存在することがあります。 各ランタイム環境についての情報を記入してください。
データベース・スキーマ 1
JNDI 名 1
データベース・スキーマ 2
JNDI 名 2
データベース・スキーマ 3
JNDI 名 3
コンタクト・レスポンス履歴テーブル
クロスセッション・トラッキングが実装されているときにのみ使用されます。 これらのテーブルは、
Campaign
コンタクト・レスポンス履歴テーブルと同じであることも、別のデータベース・サーバーまたはスキーマ内のものであることもあります。
データベース・スキーマ
JNDI 名
学習テーブル
これらは任意指定です。
データベース・スキーマ
JNDI 名
ユーザー・プロファイル・テーブル
これらは顧客 (ユーザー) のテーブル内のものであることがあります。
データベース・スキーマ
JNDI 名
テスト実行テーブル
これらは顧客 (ユーザー) のテーブル内のものであることがあります。
データベース・スキーマ
DSN (ODBC またはネイティブ接続名)
JNDI 名
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