ステップ: Interact ランタイム環境のプロパティーの構成
基本 Interact ランタイム操作では、以下のプロパティーを設定する必要があります。 他にも、パフォーマンスを調整するために後で構成できるプロパティーがあります。
以下のプロパティーは、それぞれのサーバー・グループで構成する必要があります。
*
ランタイム環境のプロファイル・テーブルのデータ・ソース。
*
ランタイム環境のシステム・テーブルのデータ・ソース。
*
テスト実行テーブルのデータ・ソース。
*
組み込み学習テーブルのデータ・ソース。 このプロパティーは、組み込み学習を使用する場合にのみ必要です。
*
クロスセッション・レスポンス・トラッキング用のコンタクト履歴テーブルおよびレスポンス履歴テーブルのデータ・ソース。 このプロパティーは、クロスセッション・レスポンス・トラッキングを使用する場合にのみ必要です。
*
Interact > プロファイル > オーディエンス・レベル
このカテゴリーは、Campaign に対して定義したオーディエンス・レベルと一致する必要があります。 ただし、構成する必要があるオーディエンス・レベルは、対話式フローチャートで使用されるものだけです。
Copyright IBM Corporation 2013. All Rights Reserved.