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<host> を、ランタイム・サーバーのホスト名または Web Connector の別のインスタンスを配置したサーバーの名前など、Web Connector を実行するサーバーに置き換えます。
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<port> を、Web Connector Web アプリケーションが接続を listen するポート番号 (通常は、Web アプリケーション・サーバーのデフォルト・ポートと一致します) に置き換えます。
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「基本設定」ページを使用して、タグ付きページをロールアウトするサイト用に Web Connector の全体的な動作を構成します。これらの設定には、サイトの基本 URL、Interact で使用する必要があるサイト訪問者に関する情報、および Web Connector コードでタグ付けする予定のすべてのページに適用する類似設定が含まれます。
詳しくは、Web Connector 構成の基本オプションを参照してください。
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詳しくは、Web Connector 構成の HTML 表示タイプを参照してください。
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詳しくは、Web Connector 構成の拡張ページを参照してください。
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3.
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「基本設定」ページで、サイト全体の設定がインストール済み環境で有効であることを確認し、オプションでデバッグ・モード (問題のトラブルシューティングをしない場合は推奨されません)、Digital Analytics for On Premises Page Tag 統合、およびほとんどのインタラクション・ポイントのデフォルト設定を指定してから、「構成」の下にある「HTML 表示タイプ (HTML Display Types)」リンクをクリックします。
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4.
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b.
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オプションで、「この表示タイプのファイル名 (File name for this display type)」フィールドのテンプレート名を変更します。新しいテンプレートの場合は、CHANGE_ME.flt をもっと分かりやすい名前になるように更新してください。
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c.
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必要に応じて、組み込むスタイル・シート (CSS)、JavaScript™、および HTML コードなどの、HTML スニペット情報を変更または入力します。実行時に Interact パラメーターで置き換えられる変数を組み込むこともできることに注意してください。例えば、${offer.HighlightTitle} は、インタラクション・ポイントの指定された場所でオファー・タイトルで自動的に置き換えられます。
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6.
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IBM® Interact Web Connector ページ・タグを表示します。これには、Web Connector ページからコピーして、Web ページに挿入できる JavaScript™ コードが含まれます。
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Interact サーバー上の既存の Web Connector 構成ファイル (Web Connector のインストール先のサーバーにある jsconnector.xml ファイル) をバックアップし、定義された設定で新しい構成ファイルを作成します。
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バックアップ構成ファイルは、jsconnector.xml.20111113.214933.750-0500 などの <jsconnector_home>/conf/archive/jsconnector.xml.<date>.<time> (ここで、date ストリングは 20111113 で、タイム・ゾーン・インディケーターを含む time ストリングは 214933.750-0500 です) に保管されます。
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