Interact 7.x または 8.x バージョンからアップグレードする方法
Interact 7.x または 8.x バージョンから新規バージョンの Interact にアップグレードするために実行する必要があるタスクが以下のリストで示されています。
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Interact 設計環境およびランタイム環境をアップグレードした後、Interact 実装をアップグレードできるようになります。
Interact ランタイム環境のバックアップ
Interact ランタイム・サーバーの配置解除
新規バージョンの Interact のインストール
SQL アップグレード・スクリプトの確認と、必要に応じた変更
環境変数の設定
設計環境に対するアップグレード・ツールの実行
ランタイム環境に対するアップグレード・ツールの実行
Web アプリケーション・サーバーでの Interact ランタイム・サーバーの再配置
既存のインタラクティブ・チャネルのアップグレード (7.5.x バージョンからのアップグレードのみ)
既存のインタラクティブ・フローチャートのアップグレード (7.5.x バージョンからのアップグレードのみ)
テンプレートへのカテゴリーの変換 (7.5.1 から 7.5.2 へのアップグレードのみ。7.5.3 から 8.x へのアップグレードには適用されない)
Predicate 項目のサイズ調整 (7.x からアップグレードする DB2 ユーザーのみ)
Interact API のアップグレード