ログ・オプションを無効にする方法
各コンタクト・プロセスは、実稼働実行中のコンタクト履歴への記録を無効にするように構成できます。
1.
2.
「ログ」タブをクリックします。コンタクト・トランザクションのログを構成するためのウィンドウが表示されます。
3.
コンタクト履歴への記録を抑制するには、「コンタクト履歴テーブルに記録」および「任意の保存先に記録」チェック・ボックスをクリアします。
オプションで、「詳細オプション」をクリックして「コンタクト履歴ログ・オプション」ウィンドウを表示することもできます。このウィンドウで、コンタクト履歴にどの情報を記録するかをさらに詳しく制御できます。詳しくは、コンタクト・プロセス (メール・リストまたはコール・リスト) を構成するにはを参照してください。
4.
「OK」をクリックします。プロセス構成ダイアログが閉じ、変更が保存されます。このコンタクト・プロセスを実行した場合、これらのオプションを再び有効にするまで、コンタクト履歴テーブルにも代替のログ保存先にもエントリーは書き込まれません。