選択プロセスの場合、「条件を指定して <オーディエンス> ID を選択」を選択します。

セグメント・プロセスの場合、「照会で作成」を使用し、セグメントを編集するためにダブルクリックしてから、「条件を指定して ID を選択」を使用します。

抽出プロセスの場合、「条件を指定してレコード選択」を使用します。

「選択可能なフィールド」リストからフィールド名またはテーブル名を選択し、 ダブルクリックして照会テキスト・ボックスにそれらを入力します。 また、一度クリックしてから、「<-使用」をクリックして照会テキスト・ボックスにそれを移動することもできます。

必要な演算子と値を入力します。選択したフィールドの値を表示するために、「プロファイル」をクリックできます。