1.
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2.
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3.
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このフィールドの計算値を保管して渡す場合は、「永続保存」チェック・ボックスにチェック・マークを付けます。 このオプションを指定した場合、それ以降のプロセスでユーザー定義フィールドが使用可能になります。
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5.
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(オプション) このユーザー定義フィールドをリストに保存しておき、それを別のプロセスまたはフローチャートで再び使用できるようにするには、「保存されたユーザー定義フィールド」をクリックします。 また、このオプションを使用することによって、既存のユーザー定義フィールドをロードしたり、保管されているユーザー定義フィールドのリストを編成したりすることもできます。
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6.
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「構文チェック」をクリックして、エラーを検出します。
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7.
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「OK」をクリックして、ユーザー定義フィールドを保存し、プロセス構成ダイアログに戻ります。
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