「実行履歴オプション」ウィンドウのリファレンス
「実行履歴オプション」ウィンドウには、次のオプションがあります。
関連付けられたレスポンス履歴が存在する場合は、コンタクト履歴を置換することはできません。したがって、 「以前の実行のコンタクト履歴を置換」を選択し、関連付けられたレスポンス履歴レコードが存在していた場合は、 次の 2 つのオプションのいずれかを選択することができます。
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関連付けられたレスポンス履歴レコード、およびコンタクト履歴レコードをクリアする場合は、 「OK」をクリックします。レスポンス履歴が存在し、前の実行のコンタクト履歴を置き換えたい場合は、 これが唯一のオプションです。
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コンタクト履歴レコードのクリアを取り消す場合は、「キャンセル」をクリックします。 現在のコンタクト・プロセスを実行するために新規の実行インスタンスを作成する場合は、 代わりに「新しい実行インスタンスの作成」を選択することができます。