ストリング関数
マクロ名
戻されるもの
関数
DISTINCT
各入力列に 1 列
FORMAT
各入力列に 1 列
数値とストリングの両方に対する出力フォーマット制御 (出力幅、位置合わせ、数値精度、小数点記号、グループ化記号など) を提供します。フォーマット済み出力ストリングを戻します。
LIKE
各入力列に 1 列
テキスト・ストリングが指定されたパターンと一致するかどうかを判別します
NUMBER
各入力列に 1 列
時刻および日付の ASCII テキスト・ストリングを数値に変換します
POSITION
各入力列に 1 列
テキスト・ストリング内のパターンの開始位置を戻します
STRING_CONCAT
最短の入力列の各行に対して値のある 1 列
指定されたデータ範囲のテキスト・ストリングを連結します
STRING_HEAD
各入力列に 1 列
指定されたデータ範囲の各ストリングの先頭の
n
文字を戻します
STRING_LENGTH
各入力列に 1 列
指定されたデータ範囲の各ストリングの長さを戻します
STRING_SEG
各入力列に 1 列
指定された 2 つの指標の間のストリング・セグメントを戻します
STRING_TAIL
各入力列に 1 列
指定されたデータ範囲の各ストリングの末尾の
n
文字を戻します
SUBSTR
各入力列に 1 列
ストリングの開始位置から文字を戻します
SUBSTRING
各入力列に 1 列
ストリングの開始位置から文字を戻します
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