失敗したときに発信トリガーが実行されるようにフローチャートをセットアップするには
1.
フローチャートを編集する際に、「システム管理」アイコンをクリックし、「拡張設定」を選択します。
「拡張設定」ウィンドウが開きます。
2.
「フローチャート実行エラーでトリガー送信」で、実行するトリガーを選択します。
複数のトリガーを使用するには、各トリガーの名前をコンマおよびスペースで区切って入力します。
3.
「OK」をクリックします。
選択したトリガーは、フローチャートの実行中にエラーが発生したときに実行されます (実稼働実行とテスト実行の両方)。