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「データベース認証情報と共に保存」にチェック・マークを付けない場合、このテーブル・カタログを使用するすべてのユーザーは、 テーブル・カタログで参照されるすべてのデータ・ソースに対して、データベースのログイン名およびパスワードを入力する必要があります。 これらのパスワードは、ASM ユーザー・プロファイルに既に保存されていることがあります。 有効なログイン名およびパスワードがまだ保存されていない場合、それらの入力を求めるプロンプトがユーザーに出されます。 この設定は、セキュリティーの観点からはベスト・プラクティスです。
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「データベース認証情報と共に保存」にチェック・マークを付けた場合、 現在の認証情報 (これらのデータ・ソースにアクセスするために現在使用しているログイン名およびパスワード) がテーブル・カタログに保存され、 このテーブル・カタログへのアクセス権限を持つすべてのユーザーは、テーブル・カタログに保管された認証情報を使用してデータ・ソースに自動的に接続されます。 つまり、このテーブル・カタログのユーザーは、ログイン名やパスワードを入力しなくてもこれらのデータ・ソースにアクセスでき、 このデータ・ソースの読み書き用に保管されたログイン名が持つすべての特権を付与されます。 セキュリティーの観点から、この設定を避けることができます。
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「保存先」ドロップダウン・リストを使用して、テーブル・カタログを保存するフォルダーを選択します。
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「保存」をクリックします。
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