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作成するテーブルには、索引を作成する必要があります。 例えば、新しい「個人」オーディエンス・レベル用に INDIV_ContactHistory テーブルを作成する場合、 次のようにして索引を作成できます: CREATE INDEX XIE1INDIV_ContactHistory ON INDIV_ContactHistory ( IndivID )。
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基礎となる同一の物理データベース表 (必要なすべてのオーディエンス・レベルで使用するための十分なオーディエンス・フィールドを含むもの) に新しいオーディエンス・レベルのシステム・テーブルを複数マップすることもできますし、 オーディエンス・レベルごとに別個のデータベース表を作成することもできるなど、柔軟な設定が可能です。 IBM ® コンサルティングまたは実装パートナーは、 ご使用の環境でコンタクト履歴テーブルとレスポンス履歴テーブルを実装する最善の方法を決定する上で支援をすることができます。
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