1.
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2.
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ユーザー・テーブルの作業 の手順とガイドラインに従って、変換テーブルをマップします。
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3.
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テーブル・カタログにマッピング情報を保存して再利用できるようにします。 このようにすると、テーブル・マッピングの作業が 1 回だけで済むので、Digital Analytics セグメントを組み込む Campaign ユーザーは、保存されたカタログをロードしてマッピング情報を直接取得することができます。 この情報をすべてのフローチャートで使用できるように設定するには、それをデフォルトのカタログ (default.cat) に保管します。 テーブル・カタログの作業 を参照してください。
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4.
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物理テーブルが変更されたとき (例えば、列の追加や削除などが行われたとき) には、テーブルを再マップする必要があります。 テーブルを再マップしなかった場合、Digital Analytics セグメントを使用するフローチャートの実行時に、テーブル・スキーマが変更されたことを示すエラーが返されます。
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テーブルをマップまたは再マップするとき、テーブル定義ウィザードで割り当てられた「 IBM ® Campaign テーブル名」は、Campaign 構成設定で定義された TranslationTableName と厳密に一致する必要があります (Campaign | partitions | partition[n] | Coremetrics を参照してください)。 テーブル定義ウィザードを使用するときにテーブル名を編集しなければ、名前は一致します。
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