履歴のロギング
コンタクト履歴をログに記録するには、ユーザーは 1 つ以上のコンタクト・プロセス (コール・リストまたはメール・リスト) を構成します。 その後、フローチャートが実稼働 (テストではない) モードで実行されると、そのフローチャートで使用されるオーディエンス・レベルに関連したテーブルにコンタクト履歴が書き込まれます。
コンタクト履歴のログ記録が有効であるときには、オファー履歴と処理履歴も書き込まれます。
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ユーザーはオプションで、「コール・リスト」プロセスまたは「メール・リスト」プロセスによってコンタクト履歴がログに記録されないようにすることもできます。
詳しくは、「Campaign ユーザー・ガイド」を参照してください。