proxy という名前の仮想データ・ソースに関する認証の資格情報を設定するには
それぞれの Campaign ユーザーごとに、Marketing Platform では、「proxy」という名前の仮想データ・ソースに関する認証の資格情報 (ユーザー名とパスワード) を設定する必要があります。 これらの資格情報はプロキシー・サーバーへの接続に使われます。
1.
「設定」>「ユーザー」ページで、各 Campaign ユーザーごとに proxy という名前のデータ・ソースを追加します。
2.
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Marketing Platform にデータが保管されるとき、データは自動的に暗号化されます。 しかし Web サーバーから Active-X 実装にデータが渡されるときには、エンコードされるだけです (暗号化されません)。 この通信のために追加的なセキュリティーが必要であれば、SSL を使用するよう Campaign を構成する必要があります。
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